JAPANESE
 
JAPANESE
 

峰寿司とは

峰寿司とはAbout minesushi
line

熊本で生まれて

1971年、お客様に美味しい寿司を食べてもらいたいという思いで寿司屋を創業。
毎朝市場担当者が直接セリ場で買い付けた新鮮なネタを魚の全てを知り尽くした職人が心を込めて調理し提供しています。
現在は寿司割烹、出前、回転寿司など全7店舗を展開しています。

香港へ

2004年4月、当初まだロボット寿司が主流だった香港回転寿司の中で「本物の美味しい寿司を食べてほしい」という思いで手握り本格回転寿司店をコーズウェイベイのPak Sha Rd.にオープンさせました。
日本の峰寿司と同じネタ、日本で修行を積んだ職人による本物の技術で手握り寿司の美味しさを手頃な価格で提供する事で、オープン当初から多くのお客様にご支持頂き、その後の香港での回転寿司ブームの火付け役となりました。

香港1号店
香港1号店
line

峰寿司のこだわり

技術
日本の峰寿司で長い修行を積んだ日本人シェフ6人が寿司の本物の技術、知識を教えています。現在では2名の技術を認められた香港人シェフマネージャーと共に、日々美味しい寿司を提供する為に努力しております。

ネタ
長年の経験による商品を見極める力、生産者との関係、日本からの独自のルートで峰寿司でしか食べれない最高のネタをお届けします

シャリ
峰寿司専用に作られた寿司酢を独自の割合で米と混ぜ合わせる事で最高のシャリが出来、正しい技術で握られた寿司は口の中に入れた瞬間に寿司酢の風味が広がります

line

峰寿司ならではの寿司

オープン当初から「楽しい食空間」をテーマに香港のお客様が食べた事の無いようなお寿司を提供したいという思いで、数々の新商品をいち早く提供してまいりました。
日本の寿司屋だから出来る、食材の調達と商品開発により現在では年4回の年間プロモーション「厳選素材」と年12回の月間プロモーション「旬の魚」で年間約60種の新しい寿司を皆様にお届けしております。
いつ来ても新しい発見が峰寿司にはあります

峰シリーズ
峰玉子
峰玉子
峰えび
峰えび
峰うなぎ
峰うなぎ
特大シリーズ
特大1本穴子
特大1本穴子
峰エビ(特大)
峰エビ(特大)
特大サーモントロ
特大サーモントロ
三点盛り
北海盛
北海盛
火炙盛(タレ)
火炙盛(タレ)
火炙盛(塩)
火炙盛(塩)

峰寿司のこれから

味や技術を一番に考える峰寿司では峰寿司の味がしっかり提供できるよう人材を育成し、一歩一歩出店してまいりました(現7店舗)。
これからも寿司、日本食を通して多くの人々に日本の文化に触れあって頂き、美味しい料理、心地の良いサービス、楽しい食空間を提供できるよう新しい事に日々挑戦してまいります


「ととや 銅鑼灣皇室堡店」上: 「まぐろ拉麺」左下: まぐろ拉麺の生みの親「勘場氏」右下: まぐろ拉麺発祥の店「みその」

峰寿司の新業態「寿司 & 呑拿魚料理 ととや 魚屋」オープン

PAGE TOP